タンパク質不足で運動すると性欲が落ちる 男性の妊活

こんにちは。村上です。

前回の記事で、「男性の妊活はまずタンパク質を摂るべし」と書いたのですが、これには私個人の実体験も含まれてます。

もちろん、タンパク質は精子の材料となることは医学的にも明らかで、科学的な根拠のある話です。

それに加え、私自身も妊活のために身体を動かそうと思って筋トレを始めたところ、逆に性欲が落ちるという経験をしました。

これについて、少し詳しくお話します。

妊活のために筋トレしたら精子が減った件

生々しい見出しになってしまいましたが、これが私の実体験。

正直なところ、妻と付き合っているときは毎日でも普通に出来ました。
若かったという事もあるのかも知れませんが、付き合いはじめてから結婚、妊活開始まで3年も経っていないので、自分の身体の変化とは思えません。

変わったことは、ジムに通って身体を鍛え始めたこと。
性欲、勃起力を維持するにはスクワットが良いと聞き、バーベルを背負ってスクワットやベンチプレスをやっていました。

したところ、明らかに性欲の減退を感じるようになったのです。
特に顕著なのは、精液の量が減ったこと。

自分一人でするときは、出る量って大体わかるじゃないですか
あれが明らかに減ったんです。

一回すると、もう完全な賢者タイム。
次の日もちょっとつらいという感じです。

妊活なのに、これは困ったということになったわけです。

筋トレするとタンパク質が筋肉に取られて精子に回らない

性欲の減退、精液量が減った理由は、筋トレを始めたこと?

いえ、違います。

正確な理由は、
筋トレを始めたのにタンパク質の摂取量を増やさなかったこと
です。

タンパク質は精子の材料になりますが、もちろん筋肉の材料にもなります。

筋トレをすると筋繊維が損傷し、それを修復する際に筋肉は大きく成長していきます。
このとき、大量のタンパク質が消費されるわけです。

結果、精子を作る材料が足りなくなって精液量も減少。

放出するものが無くなれば、性欲も無くなるというわけです。

筋トレを休んだ日のほうが精子が多い

私がこの症状に気づいたのは、たまたまジムに通えない日が3日くらい続いた時。

ジム通いも週3~4くらいを心がけていますが、まあ社会人ならそう上手くもいかないもの。
たまに中3日くらい筋トレの間があくと、明らかに夜のムラムラ度が違うなと気づいたわけです。

これによって「ひょっとして筋トレのせいで精子の材料になるタンパク質が足りていないのでは」と仮説を立てました。

タンパク質を増やしたら性欲も復活

妊活のために運動習慣は欠かせませんが、それと同時に栄養も同じくらい大事です。

運動で消費されるタンパク質を補うべく、3食全てでタンパク質を20g以上(できれば25g)摂ることを意識。

これまでは、ラーメンやカレーなど炭水化物だけの食事が多すぎました。
加えて、プロテインも導入。

プロテインシェイクなら、1杯で25gほどのタンパク質を手軽に摂れるので便利です。

合計で、1日に100g程度のタンパク質を摂ることを目標にしていました。

そうしたところ、ものの1週間ほどで見事に精液量も元に戻り、妊活も問題なく出来るようになったのです。

まとめ 妊活のために運動するならタンパク質を増やして

・タンパク質は精子と筋肉の材料
・運動するとタンパク質が筋肉に取られるので精子が減る
・運動するならタンパク質を増やすことが必須!

妊活のためには、定期的な運動で身体の機能を保っておくことが重要。

加えて、スクワットのように骨盤内の血流量が増える運動は、男性機能の維持にも役立ちます。

しかし、それには十分な栄養があることが大前提。
栄養が足りていない状態で運動すると、却って身体が萎縮するということを身をもって経験した話でした。

3食全てでタンパク質をしっかり食べる。
筋トレするならプロテインも加える。

妊活のためには、タンパク質が本当に大事です!

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