男性妊活はまずタンパク質を摂るべし

こんにちは。村上です。

妊活を経験した男性の立場から、このブログで様々な記事を書かせてもらっています。

まだまだ日本の男性には、妊活は女性のするもので男は出してりゃ良いみたいな意識があります。

確かに、女性の方が色々と気遣いを要するのは事実ですが、男側にもやるべきことは沢山あります。
WHOの調査でも、不妊の原因の半分は男性側にあるとされていますし。

今回は特に、男性の妊活に「タンパク質」が重要であるという話をします。

タンパク質は精子の材料 全ての基本

妊娠という作業において、男性の役割は精子を放出することです。

射精だけは問題なく出来ていても、その中にしっかり元気な精子が含まれているかは目では見えません。
ブライダルチェックで精子の状態を検査する男性も増えていますが、そのときに成績が悪いとものすごいショックを受ける人も多いとか。

うちの場合、幸いなことに私の精子の状態はそこまで悪くなく、引き続きこの成績を維持するようにと言われました。
その時医師からアドバイスされたのが、タンパク質を多めにとること。

タンパク質は、人間の3大栄養素の中でも特に重要なものです。
身体の材料となる栄養素であり、精子もタンパク質から出来ているのです。

精子を増やすには亜鉛よりもタンパク質

男性の精子を増やす、質を良くするサプリとして「亜鉛」「マカ」「クラチャイダム」などが有名ですよね。

しかし、肝心な事を忘れてはいけません。

これらのサプリは、あくまでも「精子の形成を促す」だけであって、「精子の材料」では無いのです。

どんなに優れた現場監督がいても、建材が無ければビルは建ちません。

精子についてもこれと同じようなもので、まずは精子の材料となるタンパク質をしっかり取っておかないと、亜鉛やマカサプリの効果も限定的になってしまいます。

妊活男子のタンパク質摂取量は?

妊活に励む男性であれば、まずタンパク質

「体重(kg)×1.2g」

程度のタンパク質を1日で摂るようにしましょう。
これは、アメリカのスポーツ栄養ガイドラインで示されている、健康な男性に必要なタンパク量です。

体重60kgの人なら、61~62g程度のタンパク質を摂ると言うことですね。

1日3食で、1食あたり21g程度のタンパク質を取れていればOK
ちなみに、コンビニのサラダチキンやサバの水煮缶は一食でタンパク質25g程度となっています。

こういうものを主食に考えて、食事をデザインしていきましょう。

まとめ 男性妊活はタンパク質を意識して

・タンパク質は精子の材料にもなる
・精子の質が悪い、勃起力が弱い人はまずタンパク質を
・体重1kgあたり1.2がが1日の目標量

うちの場合、まずは昼食を変えることからはじめました。

改めて意識してみると、日本のサラリーマンの食事ってかなりタンパク質不足だと思います。
カレーライス、ラーメン、パスタなどなど、ほとんど炭水化物だけでお腹を満たしてしまい、タンパク質が足りていないメニューが多いですよね。

そんな中で、牛丼だけは1杯で21gほどのタンパク質を確保でき、コスパも良好なので重宝します。

妊活に役立つ良質なタンパク源は、肉類、卵、牛乳などの動物性蛋白質です。

朝食は毎日スクランブルエッグや目玉焼きなどの卵料理

昼食は牛丼などの肉料理

夕食には、サバ缶などを活用した魚料理

こういうバランスでタンパク質を増やしていけば、自然と男性力が高まってきていることを実感できると思いますよ。

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